
2009年12月19日
炭山に行きました。



荒木さんとは一年10ヶ月ぶりにお会いしました。大変 お元気な様子で来年の展覧会の器の見本を見せて頂きました。
天草の白い土で焼かれたぐい飲みは繊細な堀文様 が美しく 粟田土の少しごほんが出た鉢も使い勝手が良さそう 苔色の器は 塩窯のようで 温かみのある土もの やはり 荒木さんの器は落ち着きがありどんな料理も受け止めてくれるのです。
お元気そうな荒木さんのお顔が 印象的な一日でした。
Posted by 塚原令子 at 21:12│Comments(0)